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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン コンサルティングなどを通して看護師さんのサポートをされている、まっすぐナースジョブさん。こちらはまた神戸の街が見渡せて、とても眺めのいいサロンですね! 駅からも近くて便利です。こちらのサロンでは、どのようなサポートをされていらっしゃるのでしょうか。
 
浪邉 看護師の方々はたとえベテランでも、子育てなどで一旦現場を離れると、復帰したくても自信を失いがちです。それから現役の方でも、「今の病院が自分の希望する働き方に合わないのでは」、と悩まれる方もいます。こちらのサロンでは、あまりかしこまらずお茶をしながら、そうした方々の悩みをお聞きして、継続的にモチベーションを上げられるよう、適切なアドバイスをさせていただいているんです。一人ひとりに合せたサービスをご提供しているので、人によっては条件に合う病院を一緒に探すこともあります。また現在の職場で頑張られたほうがいいという場合もあり、そのときには、その方にとって何が大切なのかを大事にするために、話を十分聞くようにしています。そうすると、前向きに考えて、その方自身が結論を出せるようになるんです。さらにプログラムという形で、セミナーやインターンシップ、復帰後のフォローもしております。
 
タージン 浪邉社長ご自身が看護の現場での教育歴11年、看護師長歴8年、部長歴8年だとお聞きしています。要職を歴任されてこられたというすごいご経歴ですし、浪邉社長になら看護師さんでなければわからない悩みも安心して相談できますね。
 
浪邉 ありがとうございます。現在は離職中の方や新人の方だけでなく、現役の看護師長さんや大学院生も相談に来てくださっています。
 私自身の経歴についてもう少しお話しすると、高校を卒業した後、何か資格をと思い看護学校へ進み看護師の資格と、さらに助産師資格も取得。郷里である熊本の労災病院へ就職しました。それから転勤で看護学校の専任教員を務め、看護師としては広島、横浜、茨城、北海道などの病院を転勤しましてね。その後、最初に教員をしていた熊本労災看護専門学校の副校長を頼まれて1年勤務したものの、やはり医療の現場に戻りたいという思いで神戸の病院へ行かせていただき、看護部長を務め上げてから定年退職を迎えました。
 
タージン もう大ベテランでいらっしゃいますね。長きにわたりお務めになって、きっと昔と今とでは労働環境も変わってきていると思います。その中でも一貫して看護師さんにとって大切なのは、どういったことでしょうか。
 
浪邉 客観的な視点で人をよく観察すること、でしょうか。患者さんが本当は何を望んでいらっしゃるのか、クレームに近いことをおっしゃるのは、実は何が辛いからなのか、患者さんの思いに寄り添いながらも、客観的に見ることでわかってくると思うのです。当社の「まっすぐナースジョブ」という社名は、ナイチンゲールの看護理論をベースに「患者さんをまっすぐな心で看る」という思いから名づけました。
 
タージン 患者さんに対して冷静に向き合っていくことが大切なんですね。今後はどのようにサポートをしていこうとお考えですか?
 
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浪邉 看護業界では、資格を持ち経験があるのに復帰をためらったり、いろいろな理由で思うように仕事ができなくなってしまっている方がたくさんいらっしゃいます。そうした方々に自信を持ってもらい、やがてはご自身でキャリアや仕事について考え、道を切り拓いていけるようになっていただけたら。そのためのサポートはこれからも十分にさせていただきたいと思っています。
 
タージン 心強いお言葉です! 看護師さんはたいへん意義のあるお仕事だと思いますし、陰ながらではありますが、私も応援させていただきます。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分で考え、仕事をクリエイトすることが仕事を楽しむ秘訣です。
(浪邉博子)
 

:: 企業情報 ::

株式会社まっすぐナースジョブ

〒651-0055 兵庫県神戸市中央区熊内橋通 5-4-20-1001

ホームページ
http://www.massugu-nurse.com/

 
 
 
 

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