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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
城 2015年3月にオープンした蓮見整骨院さんにお邪魔しています。蓮見代表は学生時代、柔道をされていたとうかがいました。整骨治療を志したのも、やはりそうした流れからですか?
 
蓮見 そうですね。周囲に勧められたこともあり、大学卒業後に柔道整復師の学校に通いました。柔道をしていた関係で自分も通院経験がありましたから、人を治すことに興味は持っていましたね。自分にはこの職業しかないとは考えていなかったですけど、始めてみると、奥深くておもしろい仕事だなと感じるようになりました。修業期間は10年くらいありましたかね。
 
城 続ける中で面白味に気付き、好きな仕事になったと。10年も修業していたというとかなりのレベルに達しているでしょうね。
 
蓮見 ビジネスマンの方々だって、一人前になるにはそのくらいかかるのではないでしょうか。大工さんでも料理人の方でも、どの業界も多分そのはずです。知識や技術を身に付けて熟成させるには時間が必要ですからね。私の感覚だと10年は普通だと思いますよ。
 
城 確かにそうかもしれませんね。蓮見代表はそうした修業期間を経てこの接骨院を立ち上げたわけですね。こちらに最初入った時、タオルの色などが紫なのが意外でした。普通は白やブルー系の色を使う方が多いんじゃないですか。
 
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ベストな状態で施術するための環境を整えている
蓮見 これは私のパーソナルカラーなんですよ。古代中国で生まれた、占いにも利用される算命学というものがありまして、個人の性格や運命を算出でき、自分自身の色もわかるんです。紫はパワーのある色ですし、自分にとって元気が出る色なので、院内も紫のものを多くしています。あとは、内装や装飾物の角も丸くしています。こうしておくと、私は疲れづらくなるんですよ。これは風水の教えです。自分の働きやすい環境をつくっているから、元気に仕事ができていますね。
 
城 働きやすい環境を整えると、来院者への接し方も違ってきそうですね。
 
蓮見 おかげさまで常にベストコンディションですから、来院された方にも元気になってもらえるような施術ができています。疲れた状態で接客すると来院者様も不安だと思いますし、何より失礼じゃないですか。ですから、自分自身が元気でいることで、いらっしゃった方々も気楽に、素早く元気になってもらうことを重視しているんです。そのために施術も効果的、かつ手早く行うようにしていますね。
 
 
 
 

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