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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。和歌山高専の電気工学科を卒業後、三洋電機に入社。自ら進んで海外へ出向し、多くの経験を積み40代半ばで退社した。建築士になるために高等職業技術専門校に通い、首席で卒業する。宅地建物取引士や2級建築施工管理技士、電気工事士などの資格を取得。不動産工務店勤務を経て、2016年1月に不動産会社アンクルを設立した。【ホームページ
 
 
 
東大阪市・近畿大学のすぐそばにオープンしたアンクル。主に近畿大学の学生に賃貸マンションやアパートを紹介する不動産会社だ。代表の大久保直也氏は長く三洋電機に勤め、デジタルカメラの品質管理などで活躍。海外スタッフへの品質指導や新工場の品質責任者として海外駐在の経験も長い。退社後、建築士になる夢を叶えるための第一歩として独立を果たす。実直な人柄の大久保代表が醸し出す、アットホームな店舗の魅力に迫った。
 
 
 

多くの経験を積んだ三洋電機時代

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 近畿大学のすぐ近くに店舗を構え、主に近大生に賃貸マンション・アパートの紹介をされているアンクルさん。大久保代表はもともと高専のご出身で三洋電機に長くお勤めだったとお聞きしています。まずは、ご経歴から詳しく教えてください。
 
大久保 はい。和歌山高専を卒業後、三洋電機に入社。当時はビデオレコーダーが最盛期で、その事業部に配属されました。ある時、出張でフランスに行く機会があったんです。入社4年目の頃だったと思います。
 
タージン 国を越えて環境が変わると、仕事の意識にも変化が出るでしょうね。
 
大久保 まだ20代だったので、こんな世界もあるんだと衝撃を受けましたね。一気に視野が広がったのがわかりました。日本に帰ってすぐ、海外勤務がしたいと申し出たほどです。それから3年後に希望が叶い、ビデオレコーダーのサービスアドバイザーとして5年間ロサンゼルスに駐在しました。
 
タージン 普通海外勤務というと、自ら手を挙げる人は少ないと思います。大久保代表は熱意を持って志願されたんですね。サービスアドバイザーとは、具体的にどのようなお仕事なんですか?
 
大久保 現地の技術者に、ビデオの修理技術を教える仕事です。しかし、大変な苦労があったんですよ。
 
 
 
 

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