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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県出身。車のドリフトに魅了され18歳でJZX100のチェイサーを購入。5年程、地元相模原のチューニングショップに勤め、自動車整備の技術を身につけた。「おもしろい車を手がけたい」という思いで、2014年12月、-Car Make Shop- Black Mambaを開業。板金塗装やスムージング加工、カーカスタムなどの技術を駆使し、車のチューニングやドレスアップを行っている。【ホームページ
 
 
 
“変態”という言葉はカーマニアの間でポジティブに使われる。一風変わった雰囲気の車は変態と褒め称えられるのだ。そんな車を愛する者の味方が、-Car Make Shop- Black Mambaの塩澤宏太代表。チューニングショップで習得したノウハウを活かし、仕様や予算の希望に沿って、車好きの夢を形にしている。その誠実な姿勢の根底には、「古き良き車の素晴らしさを若者に伝えたい」という思いが秘められていた。
 
 
 

板金塗装やヘラフラで車を生まれ変わらせる

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 車のチューニングやドレスアップを行っておられる、カーメイクショップブラックマンバさんにお邪魔しています。実は私、車が大好きなので塩澤代表のお話を楽しみにしてきました。おぉ、カッコイイ車がありますね!
 
塩澤 ありがとうございます。その車には、ボディー表面を滑らかにするスムージング加工や、華やかな色ツヤを演出するガラスフレーク塗装を施しました。あとはエンジンのセッティングをして納車というところです。
 
駒田 こうして見ている分には楽しいけれど、実際の作業にはかなり手間がかかるんでしょうね。
 
塩澤 そうですね。お客様のご要望によっては、ブレーキキャリパーやホイール裏の塗り直し、エンジンの解体や板金塗装も行います。どのサービスにも繊細な技術が必要です。
 
駒田 一つひとつの作業に誠意を込めておられるのが伝わってきます。その中で得意なものは何ですか?
 
塩澤 どのサービスにも自信はありますが、あえて当店の売りを申し上げれば、ヘラフラッシュ仕様へのカスタムですかね。これはホイールとフェンダーの面が調整された仕様で、車好きの方の間で流行っているアメリカンスタイルなんですよ。