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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。高校卒業後、複数の飲食店を経営する両親のもとで働き始める。料理の腕や知識を積み重ねていく中、19歳で店長となり、その後は父親の片腕として奮闘。やがて経営全般を任されるほどになった。2002年に念願の独立を果たす。漁師料理店を運営し、独自のパイプで函館港から新鮮な魚を仕入れるなど、鮮度の高さや手頃な価格帯で評判を呼んでいる。仕出し弁当も人気が高い。【ホームページ
 
 
 
「ブラック企業」が流行語となっている現在、特に飲食業を敬遠する若者は増えている。株式会社アイカムコーポレーション代表取締役・鎗田義徳氏も、若い頃は過酷な環境に身を置いていた。だが、業界にまかり通ってきた悪しき慣習を改善し、現代に見合った環境を整備するべきだと鎗田氏は語る。スタッフやその家族、何よりお客様の笑顔のために――。その思いが、今後の外食産業を支えていく。
 
 
 

全国各地の食材を抜群の鮮度で提供

 
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インタビュアー 城彰二(サッカー元日本代表)
 アイカムコーポレーションさんは飲食店経営やケータリングサービスを展開されているのですね。
 
鎗田 はい。飲食店では、魚も肉も扱っています。とりわけ、全国から厳選された魚、特に函館から朝獲れた魚を空輸し、その日にお出ししているとびきりの鮮度の良さが人気です。
 
 全国の新鮮な魚を首都圏で味わえるのは嬉しいですね! ケータリングは、どんな方が利用されるのですか?
 
鎗田 地域の葬祭場や法事でのご利用が多い他、スポーツ施設へお届けする機会もあります。臨海競技場のテナントに納品していた時期もありましたし、高校サッカー選手権のお弁当も、私たちが担当しているんですよ。
 
 そうなんですか! 臨海競技場は僕が入団したジェフユナイテッド市原・千葉のホームだし、高校サッカー選手権にはテレビ解説で関わっているので、僕もお弁当をいただいたことがありますよ。アイカムさんとこんなご縁があったとは、驚きだなぁ!