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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 長野県千曲市出身。法政大学卒業後、全国の会計事務所を顧客に情報サービスを展開する(株)TKCに就職、定年まで36年間勤め上げる。退職を目前にして、企業経営者と会計事務所・税理士のマッチングが必ずしもうまくいっていない現状を憂い、定年とともに起業を決意。2013年6月、経営者の親身の相談相手(株)を設立した。現在、静岡、愛知、岐阜、三重の東海4県を主に事業を展開中。【ホームページ
 
 
 
企業の税務や財務に関するアドバイスを担う会計事務所に対し、中小企業の約7割の経営者が「今のままでいいのか」と小さからぬ不満を抱えている──。そんなゆゆしきミスマッチの現状に着目し、悩める前向きな経営者に“親の身になって”最適な税理士・会計事務所の紹介を行っているのが経営者の親身の相談相手株式会社の知野進一郎代表。会計事務所を替えれば日本経済も変わると言い切る知野氏から見た、「いい会計事務所」とは?
 
 
 

悩める前向きな経営者を親のような心でサポート

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 御社は前向きな企業経営者と会計事務所をつなぐコンサルティングの会社だとうかがっています。経営者の親身の相談相手株式会社とは、社名からしてユニークですねえ。
 
知野 普通にコンサルティングというよりも「親身」と付けたほうが、私の目指す姿勢が伝わると思いまして。単に経営者の皆さんの機嫌を取るのではなく、親の身になって、時には厳しいアドバイスもするのが本物の相談相手だと思うんですよね。
 
名高 つまり、親身になってくれる相談相手が必要なくらい、いい会計事務所を見つけるのは難しいんですか? 世の中に会計事務所はごまんとありますが。
 
知野 多いがゆえに、どこに頼めばいいのかわからない前向きな経営者の方が多いんです。私は会計事務所を顧客とするTKCに定年まで勤めましたが、在職中に見たいくつかのアンケートでは、約7割の社長さんが、今お付き合いしている会計事務所や税理士に何らかの不満を持っているという結果が出ていました。
 
名高 なるほど、そこで御社の出番だと。
 
知野 はい、個人同士の人間関係と同じく、会社と会計事務所にもやはり相性の良し悪しがあるので、会社の性格や社長のご要望をよく把握して、ぴったりの会計事務所をご紹介しています。
 
 
 
 

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