B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 千葉県出身。13代鳴戸親方(第59代横綱隆の里関)を叔父に持ち、幼少の頃から相撲を身近に感じて育つ。国士舘大学相撲部で活躍するも、体格に恵まれなかったことから角界入りを諦め、膝の手術の執刀医の勧めにより、卒業後は接骨院で働きながら柔道整復師の専門学校に通う。資格取得後に勤めた接骨院では新規開院を任され、30歳で「ひろ接骨院」を開業して独立。現在は(株)タカヤメディカルを設立し、「きんぼし整骨院」も経営している。【ホームページ
 
 
 
当初はスポーツ選手のボディメンテナンスに特化してスタートした「ひろ接骨院」だが、現在では幅広い患者層に対応する治療院となった。その後、(株)タカヤメディカルを設立した髙谷大紀代表取締役社長は、「きんぼし整骨院」もオープンし、多くの人に健康を提供するべくスタッフと共に励んでいる。男女問わず優秀な人材を登用した結果、現在両院を率いるのは女性院長。細やかな配慮をしつつ力強い施術が好評のようだ。
 
 
 

女性院長が活躍する整骨・接骨院

 
141001_k1946_g01.jpg
インタビュアー 舞の海秀平(大相撲解説者)
舞の海 接骨院や整骨院を展開するタカヤメディカルさんにお邪魔しています。髙谷社長の横にいらっしゃる2名の女性は?
 
髙谷 当社が経営する「ひろ接骨院」の田中院長、そして「きんぼし整骨院」の山口院長です。
 
舞の海 えっ、お二方とも院長? とてもお若いですね。
 
髙谷 二人とも、入社して間もない頃は顎関節の脱臼を治すのでさえ手が震えていたほどですよ。それから経験を積み、今ではとても頼りになります。
 
舞の海 女医さんはよく聞きますが、治療院で女性というのは非常に珍しいですよね。私も施術してもらいたいな。お二方とも、この仕事を職業として選ばれたということは、何かスポーツをしていらしたのですか。
 
田中 はい、私はバレーボールをしていました。腰と膝の怪我が原因でマネージャーに転向しましたが、その時の経験がきっかけで柔道整復師の仕事に興味を持ったんです。専門学校時代に喫茶店でアルバイトをしていたら、偶然、髙谷社長が店にいらっしゃって、スカウトされました(笑)。
 
山口 私はずっとサッカーをしていて、スポーツに関わる仕事がしたいと思っていました。インターネットで求人を出していた当社が、スポーツ外傷やスポーツ障害、リハビリなど自分のやりたいことでしたので、こちらに就職しました。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事