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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

しっかり話を聴いていく
対話重視の優しい弁護士

 
 
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宮地 仕事は人のためにするけれど、それによって得られるものは大きい――素敵なことですよね。では、弁護士の仕事のやりがいは、どんなところで実感されます?
 
今西 1つとして同じ案件がないところは仕事として魅力的ですし、人と深く関わっていけるところに大きなやりがいを感じています。弁護士ほど人と密接に関わる仕事はないと思うぐらいです。そして案件が解決して「ありがとうございました」という一言をもらうと、疲れが一気に吹き飛んでしまいますよ。
 
宮地 本当に弁護士の仕事を好きでされているのが伝わってきます。今西代表が弁護士になろうと思ったのは、そもそもどうしてだったんでしょう。
 
今西 初めは検察官になりたかったのですが、司法試験に合格するまでに随分と時間がかかってしまいまして。合格したのが31歳の時で、これは検察官になるには遅過ぎる年齢なんですよ。成績も良くありませんでしたし(笑)。それで弁護士になったのです。
 ただ、遠回りはしたものの、その時間はとても貴重なものだったと思っています。25歳くらいの時、成績が良く、合格が遠くないと思えた一時期に、周りの人を見下すような傲慢な気持ちになっていたことがありました。でも、その後、結局すぐには合格できず、苦労して試験に合格したので傲慢な気持ちを捨てることができましたし、人との関係を大切にできるようになりました。私が仕事で重視しているスタンスも、その時間で培われたものだと思っています。
 
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宮地 私が言うのはおこがましいですが、それこそ本物の弁護士さんだと感じます! 最後に、今後の事務所の展望についてお願いします。
 
今西 今は自分の好きな法律の仕事、弁護の業務に携われていることがとても楽しいので、取り立てて大きな野心はないというのが正直なところです。そのうえで、これからも引き出しを増やしつつ、幅広い案件に携わっていきたい気持ちが強いです。そうすることで、より多くの人のお役に立つことができますから。
 
宮地 これからも親しみやすい弁護士さんとして、頑張ってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
弁護士はクライアントの役に立ちながら自分も高められる仕事です。そのやりがいがありますから、特に意識しなくても楽しいですね。
(今西隆彦)
 

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