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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 神奈川県出身。学校を卒業後、電気工事会社に就職。様々な電気工事の技術を磨いた。勤め先のオーナーからのオファーを受けて子会社の代表職に就任するも初年度は惨敗。自身の甘えを猛省し、経営者育成塾に参加して一から経営を学び直した。その後も貪欲に業務の幅を広げ、現在はコンセント増設といった小さな仕事からマンション設備のメンテナンスまで、電気設備関連を中心に業務の幅を広げている。【ホームページ
 
 
 
住宅や工場の電気工事からアンテナ・通信工事まで、電気に関する様々なニーズに応えている株式会社ライフジャパン。近年では太陽光発電システムの設置工事やマンション設備のメンテナンスにも着手し、業績を伸ばしている。親会社から同社の経営を任された経緯を持つ金井寿敬代表取締役は当初、経営に前向きではなかったという。しかし経営塾に参加したことで大きく成長し、現在では20年後の組織づくりをも視野に入れて舵取りを行っている。
 
 
 

社長に抜擢されるも当初は自覚なし

 
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インタビュアー 本田泰人(サッカー元日本代表)
本田 ライフジャパンさんは電気工事を手がけておられるということですが、金井社長はずっと電気関連業界一筋なんですか。
 
金井 はい。もともと2002年に電気会社に就職し、当社を始めてからもずっと一筋です。 実は当社は、私の元いた会社の分家なんです。
 
本田 つまり、分社化されたんですね。代表職に就任されたのはいつでしょう。
 
金井 2011年です。この会社は当時休眠状態にありまして、新しい展開を始める意向で社員の中から社長を選任することになり、私に白羽の矢が立ったわけです。
 
本田 大抜擢じゃないですか。そのお話を聞いて、金井社長はどのように感じられました?
 
金井 正直に言うと「やってもいいかな」くらいの軽い気持ちでした。実際に社長になってからも、責任者の自覚はほとんどなく、電気工事については熟知していたものの、経営者としては何をしたらよいか全くわからない状態でした。
 
本田 実はぼくも先頃飲食店を立ち上げたところなんです。フットサルコートの経営者としての経験はありますが、飲食店は初めてなので戸惑っています。
 
 
 
 

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