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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

肉の旨味と食材を活かす
体に優しい健康餃子の店

 

餃子大好きな二人が共同で専門店をオープン

 
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宮地 なるほど。健康に配慮した餃子を提供していることが、主婦の方々など女性のお客様に受けているんですね! そういえば、芸能界の皆さんにも無添加の食品に注目している方は多いですよ。
 それに、子供がいる家庭には安心・安全で健康な食品は喜ばれるだろうなぁ。子供を育てている私の友人の中にも、健康のためになるべく無添加の食材にこだわり、化学調味料や添加物を使わないように心がけている人がいます。そう考えると、化学調味料を使わない餃子って、時代のニーズに応えているからもっともっと人気が出そうです!
 
熊田 宮地さんにご評価いただけて光栄です。実は、私と中学時代からの友人で共同経営者でもある飯田は餃子の街、栃木県宇都宮市の隣町出身なんです。だから、二人とも幼少の頃から餃子の味に慣れ親しんで育ったんですよ。
 
飯田 宇都宮の人は、週に3~4回は食卓に出すくらい餃子が大好きです。私たちも学生時代には、仲間と集まってはホットプレートを囲んで餃子パーティーをやったものです。1日のうち昼、15時のおやつ、夜の3回餃子を食べていたこともしょっちゅうありました。
 
宮地 私も餃子は大好きで、自宅には冷凍餃子をいつもストックしています。忙しい時に準備なしで手軽につくれるから、すごく重宝しているんですよ。あと、実家に帰った時は家族みんなで手づくりすることもあります。お二人は餃子がとてもお好きだからこそ、このお店を立ち上げたのだと思いますが、代表取締役を務める熊田社長は以前、どのようなお仕事をしていたんですか。
 
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共同経営者の飯田敏朗氏
熊田 私は、大学卒業後、幹部候補生としてパチンコ店で働いていました。パチンコも好きだったし、何より接客業が好きだったんです。ホールに出て、お客様にお声をかけて回るのが楽しかったですね。その後、飲食業に興味を持ったので、大手の牛丼チェーン店に転職しました。そこで食材管理をはじめ、飲食店経営のノウハウを学んだんです。
 その時も、昔から大好きだった餃子のことはどこか頭の中に残っていました。そして、今後の人生を考えた時に、自分の店を持ちたいと思うようになったので、思い切って独立することにしたんです。それで、友人で私と同じくらい餃子好きな飯田を誘って会社を立ち上げました。
 
宮地 楽しんで接客業をしていたことや飲食業の大手で店舗管理をした経験は、きっと今に活きているでしょうね。