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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

お客様への総合提案
がん保険の伝道師

 
 
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商談スペースは快適な居住性。じっくり相談できる
三浦 その場ですぐ契約を、と考えがちな保険業界で、じっくり構える営業スタイルは珍しいですね。菊池社長は保険という商品をどのようにとらえていらっしゃるのでしょう。
 
菊池(一) 私はもともと銀行員だったので、その経験を保険の営業に活かしています。昔、港北ニュータウンの開発をお手伝いした際のことです。地権者の方々がビルを建てるために必要なローンをお世話し、さらに「1階はファミリーレストラン、2階は貸事務所、3階から上はマンションにしましょう」と、建物の運用方法まで総合的にご提案しましたら、大変喜ばれました。実は、この「総合提案」という考え方は、保険商品にも通じるものなんですよ。
 
 

ベストな保険を組み合わせる「総合提案」

 
菊池(一) 現在、日本人の2人に1人はがんになり、年間36万人が亡くなられる時代となりました。2010年に新たにがんにかかった患者数は80万人を超えています。いっぽう、検査技術や医療機器の進歩もあって、がんは不治の病ではなく、早期発見・治療による「治る病気」になりつつあります。ただし、がんを治すには手術や投薬などの治療費と同時に、入院や闘病のための「時間」が必要です。保険はこの治療費と時間の問題を解決する商品として、ますます重要になると見込まれます。
 
三浦 つまり保険は、とっさの治療費をまかなうだけでなく、長い闘病期間を経済的に耐え抜くためにも必要だと。
 
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菊池(一) はい。がん治療の選択肢は多様化していますが、だからこそ、医師が提案した治療法に保険を適用できるかどうかで、お客様のその後の人生が大きく変わります。「総合提案」というのは、単品でがん保険だけお勧めするのではなく、お子様の学費をまかなう学資保険や、万が一の場合を保障する死亡保険などと組み合わせて、総合的にメリットのあるご提案をさせていただく考え方なんです。
 
三浦 保険って確かにたくさん種類があるから、どれを選べばいいか素人にはわかりません。それを総合的に見て組み合わせていただけると、どれだけ助かるか。
 
菊池(一) 保険商品は日進月歩で、ある会社がいい商品を出すと、別の会社がさらにすぐれた商品を開発する。この繰り返しです。どれを組み合わせればいいかをお客様ご自身で判断するのは無理というもの。そこで、専門家である私たちが、ベストの内容をご提案させていただくということですね。
 
 
 
 

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