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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 秋田県出身。高校卒業後に上京して専門学校に通い、テレビ局の子会社で経験を積んだ後、家電メーカーに転職。知り合った上司が軽貨物運送を手がけるKBTグループを経て経営者として独立したことに影響を受け、自らもグループに加盟する。ドライバーとしてノウハウを蓄積し、2013年12月にUC EXPRESS(株)を立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
埼玉県草加市で軽貨物運送を手がけるUC EXPRESS株式会社。2013年までは別の業界で働いていたという代表取締役の倉橋良太氏は、創業4ヶ月でドライバー20人を抱え、会社の舵取りに日夜奮闘している最中だ。その驚くべき急成長の秘密は、同社も参加しているフランチャイズシステムにあるという。初期費用ゼロ、車も自家用でかまわないというフランチャイズの仕組みとは? そして、その利点を最大限に生かした倉橋氏の夢について語ってもらった。
 
 
 

起業4ヶ月でドライバー20人を突破!

 
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インタビュアー 三浦淳寛(サッカー元日本代表)
三浦 軽貨物運送事業を手がけていらっしゃるユーシーエクスプレスさん。競争が激しいこの業界において2013年に独立されたとうかがっております。
 
倉橋 はい。当社は埼玉・首都圏を中心に1500台以上の車両ネットワークを持つKBTグループのフランチャイズとしてスタートしました。お客様の荷物を速く、しかも安全に、どんな運びにくいものでも配達先まで無事にお届けしています。
 
三浦 現在はどれくらいの方が働いているんですか。
 
倉橋 2014年4月現在で20人のドライバーが働いています。今年中に今の倍以上の人数にはしたいと思って頑張っているところです。
 
三浦 起業間もないというのに、勢いがありますね! 倉橋社長がなぜこの仕事を始めたのか、そこに至るまでの経緯をうかがいたいです。ご出身は秋田県だそうですけど、どんな少年だったんですか?
 
倉橋 中学生の頃は親への反発でやんちゃをしていまして(笑)、父親と殴り合いの喧嘩はしょっちゅうでしたね。でも、高校生の頃に「ヤンキー先生」で有名な、北海道にある北星学園余市高校に転入することになりました。転校するからアパートで一人暮らしを始めることになって、別れの間際に父の涙を初めて見たんです。その時「これからはしっかりしよう」と考えて親と和解しました。
 
 
 
 

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