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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

味・量・安さの三拍子
夢の弁当をお届けします

 

自然体の味でお客様の昼時を癒す

 
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味付けにもこだわった唐揚げ弁当は、人気ナンバー1!
三浦 それにしても、どのお弁当もすごいボリュームですね。唐揚げも大きくて、ふたが閉じなさそう(笑)。メニューも40種類と、バラエティー豊かです。
 
児玉 当初、メニューは一つだったのですが、どれだけおいしくても1種類だけだと飽きてしまいますよね。「毎日食べても飽きないお弁当」が私の理想なんですよ。
 
三浦 確かにこれだけ豊富だと選ぶ楽しみもありますね。お客さんを飽きさせないために、味付けではどんなことを念頭に置かれているんですか?
 
児玉 インパクトをあえて抑えた味にするように心がけています。「自然体の味」とでも言うのでしょうか。濃い味付けと違って、いつまでも食べていられるような味付けですね。あとは、毎日同じメニューを選ぶ方のために、さりげなく味付けを変える工夫もしています。
 
三浦 家庭の味ならぬ「自然体の味」。良い言葉だなぁ(笑)。それも機械に頼らない、手づくりだから実現できる味なんでしょうね。
 
児玉 ただ、手づくりだとつくり手によって味付けが変わりすぎる恐れがあります。唐揚げ一つを例にとっても、同じ時間に同じ調味料でつくったとしても、粉のまぶし方やタレの漬け込み方で別物になりますからね。あまりに変わり過ぎると、味の変化が“新鮮味”ではなく“違和感”になってしまうんです。恥ずかしながら、お客様から「味付け変えた?」とご指摘をいただいたこともありました。
 
三浦 食べ慣れた「ドリームランチの味」を求める人も多いでしょうからね。でも、わざわざ意見してもらえるのはドリームランチさんに期待しているからですよ! 普通なら店を変えて済ますだけだと思います。
 
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児玉 本当に、お客様の声があってこそ、今のドリームランチがあります。実はこれだけメニューが増えたのも、お客様の要望があったからなんですよ。
 
三浦 ということは、頼んだら新メニューをつくってくれるんですか!? じゃあぜひ「とり天弁当」をお願いしたいな。とり天はぼくの地元・大分県では定番メニューなのに、関東ではなかなか食べる機会がなくて。塩でもポン酢でも食べられるので、夏場で食欲がない時にもおすすめですよ!
 
児玉 夏でもあっさり食べられると、ボリュームも出せるので良いかもしれませんね!
 
三浦 大分県人を代表して、ぜひともメニュー化をお願いします(笑)!