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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。工務店の3代目として生まれ、修業を積む。18歳の時に初代である父親を亡くし、代表を継いだ母親を助けて家づくりを続けた。7年後、3代目として事業を承継。以来30年にわたり、地元の工務店として多くの住宅及び店舗を設計・施工してきた。現在は4代目就任を予定している娘の亜実氏と共に事業を続け、海外視察も積極的に行う。初代から続く理想は “住む人にやさしい家づくり”。
 
 
 
東京都西東京市で家づくりを続ける株式会社小菅工務店。2014年には60周年を迎える地域密着型の老舗工務店だ。“木の香りと温もりがある家” にこだわる同社は、海外の最新事例を学んだり、化学物質不使用の建材を世界中から取り寄せたりと、常に新しい家づくりへの努力を欠かさない。それは3代目代表取締役の小菅満治氏、そして娘で4代目継承予定の亜実氏ともに、「人にも環境にもやさしい家づくり」 を徹底して目指しているからだ。
 
 
 

創業60年! 4代を数える地域密着の工務店

 
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インタビュアー サヘル・ローズ(タレント)
ローズ 小菅工務店さんは、2014年が創業60周年ということでおめでとうございます。満治社長は3代目だそうですね。
 
小菅(満) はい、当社は私の父が昭和29年に設立し、2代目が母、3代目が私、そして今日横にいる私の娘が4代目になる予定です。
 
ローズ ご家族で営々と続けてこられた歴史の重みを感じます。事務所はお父様が開業してから、ずっと同じ場所なんですか?
 
小菅(満) そうですね。父はもともと吉祥寺などで大工の修業を重ね、ここで開業したんです。当時の西東京市はまだ畑ばかりで、まさにこれから家が建っていくという場所でした。うちに頼めば安心できると地元でいい評判をいただけたから、これまで続けてこられたのだと思います。
 
ローズ ありがたいことですよね。それにしても、今日うかがっているこの事務所は木の香りと温もりがいっぱいですよね。どんな材料を使っているのでしょう。
 
 
 
 

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