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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

信頼の徹底調査で
優良物件を探し出す

 

入居者のため=オーナーの利益になる

 
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宮地 髙橋社長がそこまでメンテナンスや管理にこだわられている理由は、なんでしょうか。
 
髙橋 当社が扱っている1棟マンションは、主に中古の物件となります。もしメンテナンスをせずに販売して、いずれ多額の修繕費が発生すれば、お客様に想定外のコストを負担させることになってしまいます。お客様が突然の出費に頭を痛めることのないように、当社は必ず物件の修繕をしたうえで販売したいのです。
 
宮地 いくら購入時の金額が安くても、後になって修繕費が必要になると、お客様としては 「話が違う」 と言いたくなりますよね。それが少なくなるというのは大きな安心材料だと思います。それにしても、髙橋社長がそこまでお客様目線に立った事業をされているのは、なぜなのでしょう。
 
髙橋 当社が 「物件を売ったら終わり」 ではなく、空室対策をはじめとした賃貸管理まで手がける不動産管理会社であるからです。お客様に確実に利益をあげていただき、当社へ継続的な信頼を寄せていただけるよう努力しています。
 
 

“信頼こそ事業の要”

 
宮地 なるほど。髙橋社長は、そのために、どんな点を大切にして組織づくりをされてきたのですか?
 
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髙橋 まず、業務の迅速化のために部署間の垣根を取り払うことから始めました。具体的には、週2回の合同ミーティングなどを通じ、全社で 「オーナー様の財産を守る」 意識の共有を図っています。「空室をなくし、入居者に快適に住んでいただくことが、オーナー様の利益になる」 というポリシーを共有して取り組むと、たとえば空室を埋める速度も全く変わってきます。そうやって、オーナー様の信頼を得る仕組みを徹底して作っているのです。
 
宮地 髙橋社長の、“信頼こそ事業の要” というお考えがよくわかりました! それでは最後に、今後の目標についてお聞かせください。
 
髙橋 まず、ビルやマンションの自社保有を考えています。当社自ら不動産経営を実践することで、お客様と同じオーナー視点から、不動産経営の魅力をより良く伝えられるようになっていきたいと思っています。
 また、私は常々 「夢やビジョンを持って働ける会社にしたい」 と考えています。志を共にしたスタッフに恵まれていますので、日々飛び交うアイディアを具現化し、やる気のあるスタッフには立案者を代表に立てて企画ごとの事業部会社を持ってもらい、あるいは役員を任せるなどして、夢を持った社員を全面的に後押ししていきたい。そして私自身も、これまで以上に大きな夢を持って頑張っていきます。ご期待ください。
 
 
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 オンリアライズ株式会社
 ■ 本社 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-11-2 アイオス広尾ビル 7F
 ■ 事業内容 不動産の売買・仲介・賃貸及び管理/不動産経営コンサルティング/リノベーション事業
 ■ 設立 平成23年6月
 ■ 従業員数 11名
 ■ ホームページ http://www.onrealize.co.jp