B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 静岡県出身。大学在学中から経営者になるという目標を掲げ、家庭教師をはじめアルバイトの経験を重ねる。卒業後は、塾の立ち上げメンバーの誘いを断り、他の学習塾に就職。2年間の勤務を経て高級輸入車の営業に転職、10年にわたり勤務した。2012年、教育業界や営業のノウハウを活かし、ライフスタイルをサポートする(株)ライフ・コンダクターを設立し今に至る。
 
 
 
車、保険、就職と、あらゆる局面での人生応援を目的とした株式会社ライフ・コンダクターは、2012年1月に設立されたユニークな企業だ。代表取締役の伊藤康司氏は、学生時代から起業願望を温めつつ、学習塾や高級輸入車の販売会社に勤務。様々な人と触れ合いながら研鑽を積み、満を持して独立したという。仕事を通じて 「日本を元気に!」 と語る伊藤氏に、事業内容や熱い意気込みをお聞きした。
 
 
 

将来は経営者になる目標のもと
社会勉強のため学習塾に就職

 
120606_k0775_g01.jpg
インタビュアー ギャオス内藤(タレント)
内藤 ライフ・コンダクターさんは、2012年1月に設立したばかりだそうですね。保険代理店業務、自動車販売、ビジネスマナー教室など多彩な事業をされているとのことで、非常に興味があります。伊藤社長の経歴から教えてください。
 
伊藤 はい。大学は農学部に進学しました。卒業後は教育業界に2年、高級輸入車の販売会社に10年間勤務して独立した次第です。
 
内藤 なるほど、教育業界や輸入車販売業は、今の事業のベースにもなっていそうですね。独立願望は、もともと強かったんですか?
 
伊藤 学生時代から 「経営者になる!」 という目標は持っていましたね。親や親戚はみんな会社勤務をしていて、組織で働く生き方を尊敬しているものの、周囲がそういう人ばかりだったので 「人生は一度きりだし、自分は違う生き方をしてみたい」 という思いが強くなったのかもしれませんね。
 
内藤 その気持ちはよくわかりますよ。卒業後は、すぐに事業を興されたわけではないんですよね。
 
伊藤 ええ、自分で事業を始めるには、まず社会勉強が必要だと思ったんです。ですから大学時代も塾講師や家庭教師など、様々なアルバイトで経験を積みました。そこで出会った友人から、在学中に 「塾を立ち上げるので一緒にやろう」 と誘われたこともあります。でも、私はもっと社会を見て、雇用される立場の気持ちを知っておきたかったので誘いを断り、卒業後は学習塾に就職しました。