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経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

有限会社 ホーリー・ドギーズ 取締役 高島曜子  

 
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看板犬のオーシャン(右)、セーラ(左)、ウェーブ(後)がお出迎え! 
相原 いきなり高島代表の可愛がっているプードルちゃんのお出迎えを受けました(笑)。プードルって、ソファーにちょこんと座っている小さな犬だと思っていたのに、大きなプードルもいるんですね。
 
高島 プードルはもともと、ハンターが撃ち落としたカモを回収してくる猟犬で、改良を重ねて愛玩用に小さくしたのがトイ・プードルなんですよ。
 
相原 勉強になりました。こちらはトリミングサロンとのことですが、高島代表はどんなきっかけでトリミングと出会ったんですか?
 
高島 私、専業主婦になったものの、家に引きこもっていられない性格だったんですね。結婚前は小学校教員で、やんちゃな子たちを相手に、過激に生きていましたから(笑)。それで、トイ・プードルとテリアのハーフ犬を飼ったんですが、カットの仕方によって面白いように化けるんですよ。そこからトリミングを自分でやってみたいと思ったんです。
 
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インタビュアー 相原 勇 (タレント)
相原 そうすると、トリマーのスクールに入って勉強されて?
 
高島 いいえ。訓練所併設のトリミングサロンを経営していた前オーナーとたまたま知り合って、個人レッスンで丸2年勉強しました。訓練所に来る犬は手に負えないやんちゃな子が多かったので、普通のスクールでは味わえない経験をさせてもらいました。おかげで大型犬も難なく扱えるようになりましたよ。
 
相原 素朴な質問ですが、ワンちゃんって、トリミングされると興奮するものですか?
 
高島 いろいろですね。お家ではやんちゃ三昧でも、お店に来るとシュンとなる子もいれば、逆に家で大人しくても外で暴れる子もいますし。
 
相原 じゃあ、さっきのプードルちゃんたちが騒いでいたのは?
 
高島 あの子たちは、基本的に人が好きなんです。
 
相原 飼い主に似て、ですね(笑)。大きな子にはうかつに触らないほうがいいんでしょうか。
 
高島 そんなことはないですよ。大型犬は基本的におっとりとしていて寝転がっているだけですから。でも、中には気性の激しい子もいるので、遊ぶ際には飼い主の了解をとったほうが安心かもしれませんね。あの子たちは訓練が足りないのかもしれませんね、ごめんなさい(笑)。