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経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

green grace 代表 竹山実  

 
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インタビュアー 川村ゆきえ(タレント)
川村 本日はよろしくお願いします。green graceさんは今年2011年5月にオープンしたばかりだそうですね。おめでとうございます! 最初に、独立までの歩みを教えていただけますか?
 
竹山 ありがとうございます。実は、私より年が一回り上の兄も美容師なんですよ。その影響で子供の頃から美容師になりたくて、13年間いろいろな店で修業してきました。特に、兄の美容室にいた期間は8年と長く、学びも多かったですね。27歳の頃から自分のやりたいことが見えてきたので、お金を貯めて準備を始めました。
 
川村 このお店は木の温もりにあふれていて、住宅地にぴったりの優しい雰囲気ですよね。最初は美容室でなくて、保育園かパン屋さんかと思いました(笑)。ところで、竹山代表が独立を考えるようになったきっかけは、何だったんですか?
 
竹山 具体的に何があったわけではありませんが、やはり、仕事を続けるにつれて、気持ちが募っていきましたね。私は、いつも来てくださるお客様を一番大切にしたいと常に考えているんです。美容室って、よく新規のお客様を割り引きするじゃないですか。
 
川村 「初回限定サービス」 って、確かに多いですね。
 
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来店周期が短い男性にハンサムカードを
進呈。 40日以内の再来店で1500円オフ
竹山 そうしたい気持ちは、自分が経営者になってみると本当によくわかりますが、私は常連のお客様こそ歓迎したいし、お礼をしたいんですよ。ですので、たとえば男性のお客様はカットの周期が短いので 「ハンサムカード」 という、40日以内に再来店していただくと、カットが1500円オフになるカードをお渡ししています。
 
川村 それは嬉しいサービスですね! それに料金表を見ると、メンテナンスのリタッチカラーが2625円って・・・リーズナブルでびっくりしました。
 
竹山 そうなんです。こういう言い方は変かもしれませんが、リタッチカラーやトリートメントって、ある程度の知識と技術は必要ですが、デザイン的な技術は不要ですよね。だから薬剤費を考えてもプラスマイナスゼロになるくらいの値段に抑えているんです。その代わりカットはスタイリストのセンスやデザイン的な技術を要するので、4200円という、界隈では妥当な価格に設定しています。
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内装のディテールまでこだわり、木の温もりを感じさせる造りに
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大きな窓から陽光が差し込む。天井も高く、開放感たっぷり!