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経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

有限会社 ヒロプランニング 代表取締役 重田裕嗣  

 
プロフィール 茨城県出身。地元の古豪として知られる竜ヶ崎第一高校野球部で自己形成を果たし、チームプレイとフェアプレイの精神を培う。卒業後は一部上場企業勤務を経て結婚相談サービス会社に転職するも、その姿勢に疑問を感じ、一人の人間として会員と向き合う結婚相談室 「ヒロプランニング」 を45歳で開業。以来、成婚を待ってから入会金相当の料金を受け取るのみという誠意のシステムで600組以上を結び合わせてきた、“結婚相談業界の風雲児” である。
 
 
 
成婚時に初めて料金が発生する誠意のシステムで年間50組もの縁結びを実現する結婚相談室・ヒロプランニング。高い成婚率の秘訣は、相手に “永遠の嘘” をつける懐の深い人間を育てることにある。我が子を育てるような心で優しく温かく、時に厳しく、相談者と向き合う重田裕嗣氏は、信念をこめて語る。“出会わなければよい人間などこの世にいない。全ての人間に等しく価値があり、幸せになる資格がある” と――。
 
 
 

人生のよろず相談を承ります!

 
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インタビュアー 秋川リサ(女優)
秋川 本日は、結婚したい男女の面倒をとことん見る結婚相談室として評判のヒロプランニングにお邪魔しています。重田社長は、“結婚相談業界の風雲児” と噂されるだけあって、見るからに強烈なオーラの出ている方ですね。
 
重田 ありがとうございます。いや、ここは謙遜すべきですかな。しかし確かに、一部の同業者にすればうとましい存在ではあるでしょう。
 
秋川 一見してどっしりと構えた、頼りになる優しいお父さんという印象の重田社長ですが、一部の同業の方は何を恐れているのですか。
 
重田 一言で言えば、私が業界の常識とまったく逆のやり方で、平成10年の創業から現在に至るまでに600組ものカップルを成婚させているところですね。
 私どものシステムでは入会金を一切いただきません。成婚時に入会金相当の料金を成功報酬として頂戴するのみです。こんなやり方で毎年平均50組も成婚させていては、30万円から100万円もの高い入会金を取って営利最優先の結婚相談業を続けている一部の業者は面子が立たないでしょう。