インタビュアー 秋川リサ(女優)
秋川 「株式会社アルバムえほん」にお邪魔しています。横尾和弘社長、主力商品である 「アルバムえほん」 のコンセプトについて教えてください。
横尾 今はデジカメが主流になって現像されない画像が増え、写真をアルバムに残して伝えてきた 「おめでとう」 や 「ありがとう」 がなくなり、人が絆を繋ぎにくい時代になっています。でも、その気持ちや心は、誰かが何かで橋渡ししないと。そう考えて、この商品を作りました。
秋川 思い出の写真がちゃんとレイアウトされて、一冊の絵本になっていますね。可愛いわ~。
横尾 思い出の写真には感動が伴っていますよね。それを特別な形で残させてあげたいのですよ。ゼロから1冊の本を作ることは難しくても、オリジナルの部分をたくさん出せるひな形を用意すれば可能だと思いました。
秋川 設立から10年以上、毎日どんなことを思いながら続けてきましたか?
横尾 子供が生まれてきてくれたことへの感謝、育ててくれた両親への感謝など、お客様の原稿に感動して毎日目を潤ませています。
秋川 出産や結婚をはじめ、育児や趣味、ペットなど、たくさんのバリエーションがありますね。今後加えたいバリエーションは?
横尾 子供たちの好きなキャラクターやヒーローと絵本の中でコラボできる商品や、アルバムを制作する場所を提供する 「アルバムカフェ」 も考案中です。
秋川 「アルバムカフェ」 って素敵ですね。どんな内容なんですか?

横尾 アルバムが制作できる大きな机があって、材料や雑貨がその場で購入できて、アイデアの提供も、様々な 「アルバムえほん」 の閲覧もできて、皆さんが交流できる場所にしたいと考えています。
秋川 実現すれば、もっと素晴らしい1冊が、皆さんの手で制作できますね。私は、今回の震災で想い出を全て流されてしまったという方々を見て、写真やアルバムを保管してくれる施設があればいいのにと思いました。ぜひ考えていただけませんか?
横尾 いいですね! 「アルバムえほんバンク」 とかどうでしょう?さっそく検討してみます。





