B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

車販売・貴金属買取・教育
自立自営を共通テーマに

 
 
101222_k0327_d01.jpg
川﨑 なるほど。車好きとしては、逆に誠意を感じてお任せしたくなりますね。信頼を寄せるお客さんも多いと思います。
 
高木 おかげさまで、設立から7年になりますが、ボルボの中古車販売店としては日本最大級に成長しました。ボルボ専門のメンテナンスやカスタマイズを行うプロショップ 「Dr.VOLVO」 も隣接していまして、修理や車検などもトータルにケアできる体制を整えています。
 
 
 

「入りやすさ宇宙一!」のジュエリー買取専門店
顧客とのやりとりは全社で共有!

 
川﨑 ボルボの販売やメンテナンスの事業で成功されて、次に始められた事業は?
 
101222_k0327_ex11.jpg
▲ジュエリーヒルズのホームページはこちら
高木 「ジュエリーヒルズ」 という、貴金属やブランド品などの買取専門店です。地域の方々の生活のお役に立ちたい気持ちで『主婦のお財布応援団』というキャッチコピーを掲げています。従来の買取ビジネスにあったグレーなイメージと区別していきたいので、「たとえ女性お一人でも入りやすさは宇宙一!」というコンセプトも重要です。
 
川﨑 宇宙一とはすごいな(笑)。具体的にはどのような取り組みをされているのですか。
 
高木 まず、店舗の立地と見え方にこだわります。駅近の・明るい通りに面した・1階の店舗という条件は絶対ですね。壁はガラス張りのオープンスペースにして中が見えるように。寒い冬でもドアは必ず開けておきます。
 
101222_k0327_g02.jpg
川﨑 まるでブティックみたいだ。それだけ気軽に出入りできるようにというわけですね。
 
高木 お客様が入りやすい空間にすることが一番大事だと考えています。女性スタッフの割合を多くして、接客の際は必ずお客様の前で膝を付いて接客するよう指導しています。猫背で座ったままカウンター越しに接客する同業店もありますが、私は、それはお客様に失礼だと思うんです。
 
川﨑 お客様目線を徹底されていますね。そこまでの意識を全社員に浸透させるための取り組みというのは?
 
高木 ロールプレイング形式の研修を繰り返し行っています。あとは、すべてのお客様とのやりとりを記録して、毎日本部にメールで送ってもらい、他の事業部門も含め、グループの全社員が閲覧できるシステムにしています。経験を共有することでサービスのレベルアップを図るためです。
 
川﨑 やりとりを全部、全員で共有するんですか!? すごいな。完璧に現場のことを吸い上げているんですね。しかし、メールは膨大な分量になるでしょう。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事