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経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

株式会社ナノイー社 代表取締役社長 尾崎直敏  

 
プロフィール 山口県出身。家業のガソリンスタンドで始めた 「洗剤を使わない洗車」 をきっかけとして水にこだわり、1998年、プラチナ・ナノコロイドに出合う。開発メーカーに掛け合って商品化を許可され、商品開発に着手。4年後、プラチナ化粧品の開発に成功した。以来、美容サロンを中心に体感型マーケティングを展開し、着実にファンを増やしている。
 
 
 
抗酸化作用を持ち、肌を紫外線の害から守る。肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常化させ、潤いを保つ・・・・こうしたプラチナの特性と働きに注目し、2002年、世界で初めて 「プラチナ・ナノコロイド」化粧品を世に送り出したナノイー社。代表取締役社長の尾崎直敏氏は、家業を投げ打ってまで商品開発に熱中し、開発に成功して以来、「いいものを1人でも多くの人に」 の一心で、美容サロンを中心にプラチナ美容液のファンを広げてきた。商品にかける、その想いを聞いた。
 
 

評価が高まっているプラチナの美容作用

 
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尾崎 さっそく商品をお見せしましょう。これが、当社のナノイー化粧品の原料となる 「プラチナ・ナノコロイド」 の水溶液です。
 
時東 あ、黒いんですね。こんな液からお肌につける化粧品ができるなんて、意外です。
 
尾崎 プラチナは、2ナノメートルという超微粒子(コロイド) にすると、水の分子と一体化して、水に包まれた微細なイオン 「ナノイー」 になります。1ナノメートルは10億分の1メートル。地球を1メートルとすると、このコロイドのサイズはピンポン球2つくらいの大きさになります。プラチナが多く含まれるほど、このように黒く見えるのです。
 
時東 黒いのは品質がいい証明なんですね。素人質問ですが、金属が肌の細胞に浸透して貯まって、害を与えたりすることはないんですか。
 
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インタビュアー 時東ぁみ(タレント)
尾崎 ご安心ください。そもそも、プラチナは人体には吸収されないんです。ですから全く無害です。しかも、科学的に極めて安定しており、細胞の酸化を還元する力があります。シミ、そばかすなどの肌荒れの原因は活性酸素です。だから化粧品にはビタミンCやビタミンEのような還元作用のある物質がよく使われますが、プラチナは、ビタミンCやEのように作用が1回で終わらず、半永久的な還元作用を持っています。
 
時東 効き目がずっと続くんですか!? 嬉しいな~。
 
尾崎 肌がいたむ原因には紫外線もあります。活性酸素ができるのも紫外線のせいなんですよ。いま、オゾン層の破壊で紫外線が年々増えていますが、プラチナ・ナノコロイドは紫外線に対するバリア性能が抜群なのです。これらがあいまって肌を守り、皮膚の基底層まで働きかけてターンオーバー(新陳代謝) をサポートし、潤いのあるみずみずしい肌を作ってくれます。だから美容化粧品として非常に注目されているのですよ。