B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

Grue 迷える経営者の為のドクター
中小企業を救うコンサルタント

 
 
100915_k0250_d01.jpg
ローズ 会社勤めをしながら大学院に通われたとは。しかも、MBAを取得されたのにさらに他大学で学ぶとは貪欲ですね。仕事との両立は大変だったでしょう。
 
津留﨑 楽ではありませんでしたね。大学は社会人コースでしたから6時半にスタートします。定時ギリギリに会社を飛び出して大学に走ったものです。でも、改めて学ぶことで 「人間は一生勉強しないといけない」 という思いを強くしました。その意味でも良い経験でしたね。
 

経営戦略から法務相談まで
中小企業の「駆け込み寺」

 
ローズ 経営コンサルタントとして開業されたのは、どんな理由からですか。
 
津留﨑 日本の企業のほとんどは中小企業ですが、最近とみに元気がないですよね。不況の影響もあって仕事が減ってしまったり、後継者がいなかったり。また、融資が受けられなくて倒産してしまう企業様もたくさんあります。少しでもその力になりたいというのが、最も大きな理由です。
 
ローズ コンサルティングを行う際には、どのような考え方で臨んでいらっしゃいますか。
 
津留﨑 企業は生き物と同じだと考えています。ですから、たとえ経営が悪化しても適切な処置をすれば良くなります。では、適切な処置とは何か、それをいっしょに考えるのが経営コンサルタントとしての私の役割です。いわば 「企業経営のお医者さん」 ですね。細かく見れば、経営戦略、社員教育、企業診断、法務相談などご相談内容は分かれますが、どれも基本的な考え方は共通です。
 
100915_k0250_g03jpg
ローズ 具体的には、どのようなアドバイスをされるのでしょう。
 
津留﨑 融資問題を例にとりましょう。「融資を受けるのは難しい」 というイメージがあるためか、借りられる方法を知らずに倒産してしまう企業は意外に多いのです。ところが、実は銀行だけでなく「官」のお金を借りる方法はいくつもあるのですよ。そういったことをアドバイスするだけで悩みが解消するケースがたくさんあります。
 
ローズ 中小企業だと、社長さんが一人で悩んでいるケースも多いでしょうから、津留﨑代表の助言が大きな力になるでしょうね。
 
津留﨑 そうあってほしいですね。経営者は皆さん孤独なのですよ。ですから、気軽に相談していただければと思います。