ページ内を移動するためのリンクです。

経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

株式会社 ゼロワン 代表取締役社長 土屋浩士

お茶の残渣をリサイクル!
業界騒然の天然抽出緑色素材

 

一から事業を立ち上げ
大きく育てる達成感

 
091216_k0094_a05.jpg
石野 研究開発に関しては、どなたが担当されているんでしょうか。
 
土屋(浩) 研究は静岡県島田市というお茶どころに工場を構え、技術者が研究と商品の製造をしています。富士市には本社営業本部を構えています。私は生粋の営業体質だから、営業専門で飛び回っています。
 
石野 土屋支社長も、営業専門ですか?
 
土屋(洋) 東京支社といっても私1人ですので、専門も何も(笑)。 営業から電話番まで一人何役とこなしています。バタバタですよ。
 
石野 でも、お二人ともそれが楽しいんじゃないですか? すごく充実してらっしゃる印象ですよ。
 
土屋(浩) 東京の事務所に引っ越すときもね、業者も使わずに、自分たちで夜中に机を運び込みました。「ここで一旗上げるぞ!」ってね(笑)。 確かに、そういうのが楽しいですよね。
 
石野 いいですねえ。そんなお二人の原動力って、何でしょう?
 
091216_k0094_d02.jpg
土屋(浩) 私はただ単純に仕事が大好きなんです。キレイゴトに聞こえるかもしれませんが、顧客やエンドユーザーの方々からお喜びの声をいただくことが原動力です。あとは、よくある答えですが、家族ですね。2歳と5歳の子供がいまして、電話で声を聞くと嬉しいですし、たまに帰って公園で遊ぶのが楽しみです。
 
石野 ご家族は今、どちらにお住まいなんですか?
 
土屋(浩) 大阪です。美学じゃないですが、日々仕事をしている姿を子供たちや嫁さんに見られたくないんです。家に帰るたびに「お疲れさま」と声をかけられると、甘えてしまう。それよりも、自分が仕事をしている、その後ろ姿を見て育ってもらいたいと思っています。
 
 

世界のメジャーになりたい!
 

石野 土屋支社長の原動力は何ですか?
 
土屋(洋) 「これは我々にしかできない!」 という自信です。資金力があって何兆円単位を売り上げる大企業でも真似できない事業だという、そこが醍醐味です。アマチュアの野球選手がメジャーリーグに挑戦して勝つようなものですよ。「世界のメジャーになろう!」 という想いが私を動かしているんです。
 
土屋(浩) 石野さんの原動力もお聞きできますか?
 
石野 やっぱり、嬉しい言葉をかけていただけることかな。私は10代で歌手でデビューして、当時は右も左も分からずに綱渡りするような毎日でしたけど、「石野さんの歌を聞いてがんばりました」 と言われると 「私ももっとがんばろう」 と思います。
 原動力と、あと、仕事を楽しむ秘訣も聞かせてください。
 
土屋(浩) 基本的に、言いたいことは全部言います。隠さず、言葉も変えずにね。そうやって常に、自分の真剣な気持ちを、想いを込めて発信していますから、それを聞いた社員が自然と感情移入してくれて、私の立場になって物事を考えてくれます。そこに信頼感が生まれるんです。
 
石野 コミュニケーションがそのまま信頼に繋がるって、いいですね。これからもご活躍を応援しています。
 
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名株式会社 ゼロワン
 ■ 代表取締役社長土屋浩士
 ■ 東京支社長土屋洋介
 ■ (富士本部)〒417-0847 静岡県富士市比奈856
 ■ (島田工場)〒427-0103 静岡県島田市中河996-1
 ■ 事業内容天然緑色物の研究開発及び添加物製造業
 ■ 設立平成20年2月
 ■ 従業員数11名
 ■ URLhttp://zeroonegreeneco.com/

photo