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経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

株式会社 ゼロワン 代表取締役社長 土屋浩士

お茶の残渣をリサイクル!
業界騒然の天然抽出緑色素材

 

お茶の有効成分を利用し
次々に新製品が誕生

 
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入浴料 「湯の茶」。期待の新商品だ。

土屋(浩) 当社では、この技術を利用して入浴料も作りました。この「湯の茶 (GREEN TEA BATH)」がそうです。毎日お風呂で使っていただくと、ビックリするぐらい肌のツヤが変わりますよ。ある50代の男性モニターに1ヵ月間使っていただいたところ、加齢臭がなくなりました。1週間で水虫が治った例もあります。お茶の持つ消臭・殺菌効果ですね。この入浴料を入れたお風呂の残り湯で洗濯すると、洗濯槽のカビの匂いがなくなったというご意見が寄せられました。 ・・・洗濯物に色が移らないか心配ですか?それもありません。
 
石野 いいことづくしですね! 私もやってみよう・・・。 あれ? ということは、自分で茶がらを洗濯槽に入れて洗ってもいいんですか?
 
土屋(浩) 茶がらを直接入れると茶渋が付くから駄目です。やはり我々の商品を使っていただかないと(笑)。ここでひとつ、お茶をどうぞ。
 
石野 いただきます。私、お茶が大好きなんですよ。いいお茶にはうまみがありますよね。
 
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「緑茶塩」。通常の抹茶塩に比べ、カテキンを
3倍も含んだすぐれもの。

土屋(浩) うまみはテアニンですね。成分の話が出たところで塩の紹介を。こちらは「緑茶塩・しおの茶 (ソルティグリーン 匠)」という商品です。一般に抹茶塩というものがありますよね。通常の抹茶塩は塩と抹茶の粉末を混ぜ合わせて作ります。ところが当社の技術では、お茶の液体の中に塩を入れ、塩の結晶の中にお茶の成分を含ませてしまうんです。この製法で緑茶塩を作るとカテキン量が3倍になります。これもお料理に使ったり、食後に飲んでいただいたり、水に溶かしてうがいに使っていただくことができます。まだ静岡県内で販売をスタートしたばかりの注目商品です。
 
石野 お茶の可能性って、本当に尽きないですね。
 
 

新技術を応用し他分野へ参入

 
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土屋(浩) いま、香りやエッセンスも含めて、お茶の入っている商品がすごく多いです。もう少ししたら、当社もお茶石けんを作ります。
 
土屋(洋) モニターさんに使っていただいている最中ですが、皆さん、「お肌がツルツルになる」 と実感されています。
 
石野 温泉に行くと、よく泥の石けんやシャンプーが置いてありますよね。私、あのシェアはすごいと思うんです。一度流行るとどこに行っても置いてあるんですよ。旅館のお土産コーナーでも売っていますし。ゼロワンさんのお茶石けんシリーズもそうなるといいですね。
 
土屋(洋) 石けんの後はローションや保湿剤も考えています。女性は石けんだけでなく、お肌につけるものをセットで欲しいと思いますので。お茶の石けんシリーズができましたら、石野さん、ぜひ試してみてください。
 
石野 ええ。ぜひ試させていただきます。基礎化粧品はいちばん肌に近い部分ですから、天然素材で安心できる商品だと嬉しいです。しかも材料を無駄にしない商品だったら、使っていて気分が良さそうですね。
 

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