プロフィール 神奈川県出身。ゴルフ場運営会社勤務から様々な販売系実務・会社経営などを経て、外資系保険会社にスカウトされる。2009年6月、4~5人の仲間とともに、いかなる金融機関にも属さない完全独立系のファイナンシャルプランナー・オフィスとして(株)アレオンを設立。各種専門家、金融プロフェッショナルとの幅広いネットワークを活かした親身のフォロワーシップが、顧客からの高い評価を獲得している。
各種専門家だけでなく顧客間も繋げた広範なネットワークを機能させ、保険販売と資産運用コンサルティングのサービスを通じ、顧客との間に信頼のパートナーシップを確立している完全独立系ファイナンシャルプランナー・オフィス 、(株)アレオン。笹川勤社長の誠意あふれる熱いお話を伺っていると、保険という商品の本質が、人生を安全かつ快適に送るために人と人とが互いに支え合う気持ちの発露であることに、自然と気づかされる。
保険 ―― 安心・快適な人生のパートナー

インタビュアー 五十嵐めぐみ(女優)
五十嵐 横浜にあるファイナンシャルプランナー・オフィスの(株)アレオンにお邪魔しています。資産運用管理のお手伝いをする会社とお伺いしましたが、笹川社長は銀行などの金融機関に勤めていらした方ですか?
笹川 いいえ。実は、社会人としてのスタートは板前でした。ゴルフが好きだったのでゴルフ場を運営する会社に入社したのですが、実家が飲食店を経営していると話したら、和食調理の部署に回されてしまったのです。でも「板前は一人前になるまで30年かかる」と聞かされて、辞めました。それからは様々な営業系の仕事を経験したり、自分で会社を立ち上げたりしていたのですが、外資系の生命保険会社にスカウトされたことが今の仕事に繋がっています。
五十嵐 保険も資産の一つですから、ファイナンシャルプランニングの視点は自然に身に付きますものね。
笹川 はい。保険は生命保険から医療保険まで様々な商品がありますから、お客様にご案内する際は、その方が安心で快適な人生を送るために何が一番適しているかを一緒に考えていくことになります。ファイナンシャルプランナーは、保険商品も含めた資産についてのアドバイスや運用管理を通じ、お客様のトータルなライフ設計のお手伝いをする仕事なのです。
五十嵐 私の主人は20年ほど前に他界したのですが、国民年金に加入していませんでした。でも、子供が生まれてから生命保険と学資保険に入っていたので助かりました。あれがなければ、本当に大変なことになっていたと思います。
笹川 保険は、万が一の時になって初めて価値を発揮しますからね。だからこそ、本当に親身になってお客様のライフ設計を見詰め、それを商品構成に落とし込む必要があります。1つのプランを提案するために、最低3回以上、毎回2~3時間かけてお話をお伺いするのが当社の基本スタイルです。現在の家計状況や資産状況を把握させていただくために、家計簿はもちろん、へそくりの金額までチェックさせていただいていますよ(笑)。
五十嵐 保険に助けられた経験がある私にはよく理解できますけど、慣れていないお客様からは「なんでそこまで教えなきゃいけないの」と言われませんか?

笹川 そうですね。しかも、ご主人が亡くなることも想定してライフ設計を行わなければなりませんから、お客様ご夫婦にとっても私にとっても辛い作業となります。でも、必要かつ大事なことです。ご主人のご職業はもちろん、奥様の婚前のご職業についても、前職への復帰が可能かどうかも含め、ある程度踏み込んでお伺いさせていただきます。
また、ライフ設計は年金の種類によっても変わってきます。国民年金は将来の受給金額が少ないので、経営者のご家族には、同じく自営業で国民年金に入っている者として、その点の備えも含めてじっくりと説明していきます。あまり熱っぽく説明するものだから、私が来ると「また暑苦しいのが来たな」と思うそうですよ(笑)。
また、ライフ設計は年金の種類によっても変わってきます。国民年金は将来の受給金額が少ないので、経営者のご家族には、同じく自営業で国民年金に入っている者として、その点の備えも含めてじっくりと説明していきます。あまり熱っぽく説明するものだから、私が来ると「また暑苦しいのが来たな」と思うそうですよ(笑)。




