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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。少年時代は父親の転勤に伴い、東京、北海道と関西で育つ。慶応義塾大学を卒業後、日本鋼管(株)に就職し、営業および企画管理部門を歩く。25年間在職し、退職後すぐにドトールコーヒーのFC店を新宿にオープン。さらに、同じくFC経営で食堂をオープン。その後も燃料添加剤の輸入販売と馬油の販売へと着実に業容を広げ、現在は4社4店舗、4商材を通じ、高品位なサービスと商品を消費者に届けている。全国FC加盟店協会の会長としても活躍中。
 
 
 
(株)ティ ウイングス(T-WINGS)の竹中一雄社長は新宿でドトールコーヒーショップを3店舗経営し、数あるドトール加盟店の中でも優良店オーナーとして知られている。他にも、食堂を経営する(有)T-DINERS、燃料添加剤を販売する(株)T-ENERGY、馬油を製造・販売する地球コーポレーション(株)と、事業ごとに法人を立て幅広く展開。全国FC加盟店協会の会長も務め、FC業界の発展に大きく貢献している。「消費者の反応がダイレクトに返ってくる商売が楽しい」と語る竹中社長に、お話をうかがった。
 
 
 

脱サラして選んだ
コーヒーショップ経営の道

 
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インタビュアー 五十嵐めぐみ(女優)

五十嵐 ドトールのコーヒー、私も大好きなんです。
 
竹中 今日のコーヒーは私の店で出しているものをご用意しました。煎りたての豆を当日挽いたものです。水も純水に近いものを使っていますから美味しいでしょう。
 
五十嵐 美味しいです。コーヒーは水で変わりますものね。ドトールショップとして3店舗経営されているそうですが、いつから始められたのですか?
 
竹中 平成7年に新宿2丁目で1店舗目を始めまして、1年後に2店舗目をオープンしました。2店舗目は2丁目店からすぐの新宿3丁目に出したのですが、当初、ドトール本部は1年で次を出すのは資金的に無理と見ていたようです。しかし私は、あの場所を押さえられたら発展の余地がなくなると思い、半ば強引に出店に漕ぎつけました。
 
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T-WINGS最初の店舗。 ドトールコーヒー新宿2丁目店
新宿区新宿2-5-8 志村ビル1F
 

五十嵐 そしていまは、3店舗を経営されていますね。そもそもコーヒーショップを始められたきっかけは?
 
竹中 私は最初に勤めた会社が鉄鋼メーカーでした。退職後は鉄鋼関係の商社的な事業を考えたのですが、事業が成り立つまでに息切れする危険もあります。そこで、まず安定した事業収入が見込めるものをと考えた末、この事業を選びました。消去法で始めた事業ですが、すっかり入れ込んでしまいましたよ(笑)。
 
 
 

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