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経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

立野経営会計事務所 所長 立野晴朗

中小企業の経営活性化に
会計業務を通じて貢献

 
 
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立野 会計事務所とレストランは業種も業態も天と地ほど違いますが、経営の基本は同じです。当会計事務所のお客様の中にはレストランオーナーも多数いらっしゃいますので、全く未知の業界でもありません。ですからそれなりの勝算があって経営を始めましたが、いざやってみると・・・ 新たな気付きも含め、得るものが非常に多かったです。
 
石野 どんな気付きを得たのでしょう。
 
立野 会計事務所が指導するビジネスは、いわば 「守りのビジネス」です。つまり、我々はリスクや無駄をいかに防止して健全経営を図るか、という意味での「お金の使い方の専門家」です。いっぽう、レストランを始めとする一般事業会社のビジネスは、いわば「攻めのビジネス」です。市場動向や経済動向を的確に把握して、差別化された、オンリーワンの商品をいかにタイミング良く投入するかが鍵になる、いわば 「お金の稼ぎ方の専門家」 と言えます。レストラン経営という 「攻め」 が必要とされるビジネスを自ら体験し、マーケティング戦術を立てて実行のタイミングを諮ったり、従業員に対するリーダーシップの取り方などを含めた実地のノウハウを会得できたことは、私にとって非常に大きな収穫でした。今後はこの 「攻め」 と 「守り」 を弁証法的に統合した経営を、顧客先の企業や飲食店さまに対してアドバイスしていきたいと考えています。
 
石野 経営を数字だけで見ていては、お客様の苦労も、対処する方法も、本当の意味では分からないということですね。
 
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立野 おっしゃる通りです。商売で1円を稼ぐのがどれだけシビアなことか、20年も皆様のご相談に乗ってきて、やっと分かった次第です。「会社のことを考えると眠れない」と嘆いておられたお客様のお話が、今は実感的に分かるようになりました。
 
石野 だからこそ、今は痒いところに手が届くアドバイスができるようになったのでは?
 
立野 なったつもりでおりますし、常にそうあり続けたいと考えています。これからも、レストランの経営も会計業も、本当の意味でお客様に喜んでもらえる仕事をしていきたいですね。
 
石野 「攻め」と「守り」の両面から経営アドバイスができるのは他の事務所にはない強みだと思います。ますますのご活躍を楽しみにしています。
 
 
 
 
 
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 立野経営会計事務所
 ■ 本社 〒104-0031 東京都中央区京橋1-4-10 大野屋京橋ビル 1F
 ■ 事業内容 公認会計士業/税理士業
 ■ 設立 平成元年3月
 ■ 有資格者数 6名
 ■ URL http://www.tateno.gr.jp
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