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経営者インタビュー チャンスも困難も、すべてを楽しむ―そんな仕事人たちの経営にかける思いと哲学を、凝縮して紹介します。日々のビジネスに発見を生む、時代と自らに挑み続ける経営者の素顔がここにあります。

株式会社 オネスティ 代表取締役 深田紘一郎

まだ見ぬ物と人に出会える
ネット販売業の魅力を追及

目の前の目標を達成しつづければ
どんな大きな結果もついてくる

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深田 ただ、各人の努力でできる効率化は限界があるので、人をもっと増やして今まで以上に分業体制を確立していきたいと思っています。今年は4月から新人が入社しまして、それほど指示を出さなくても自分なりにいろいろ工夫して成長してくれているので嬉しいです。それが、最近一番感動したことですね。
 
川村 では、達成感はどうでしょう。深田社長はどんなときに仕事の達成感を感じますか?
 
深田 目の前の目標を達成したときです。これは私の経営理念とも関わります。
私は、特に大きなビジョンというのは持たないことにしています。たとえば月商が100万円なら200万円を目指し、200万円が達成されれば500万円を目指すといったふうに、目の前の目標を達成すれば自然と新しい目標は生まれてくると思います。それを繰り返していけば会社も確実に成長していけるはずです。いきなり「目指せ上場!月商1億円!」などと飛躍した目標を掲げてしまうと、それがゴールになってしまうんじゃないでしょうか。
 
川村 そこで自分自身に満足してしまう・・・。
 
深田 はい。ゴールはつまり限界です。でも、目の前の課題や、せいぜい少し高い程度のハードルを設定しては乗り越えることを積み重ねていけば、どんな大きな結果も必ず付いてきます。私は自分に限界は作らないことにしているのです。
 
川村 淡々とした姿勢に見えますが、すごく芯が強いですよね。それは、ご自分の好きなことを事業にされているからこその強さなんでしょうか。
 
深田 そう思います。やっぱり、自分や仲間が幸せになれないと、仕事によって経済的なことだけでなく精神的な満足も得られないと、仕事をする意味がないんじゃないでしょうか。それは結局のところ売上にも関わります。自分自身が幸せであれば、お客様に満足していただこうという姿勢や行動が自然に生まれますからね。
 
 

好きな仕事を、健康体で続けていくこと

 

川村 現在でも充分に仕事を楽しんでらっしゃいますが、あらためて深田社長が“仕事を楽しむ”ためのコツを挙げるなら、何になりますでしょう。
 
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深田 先に申し上げたとおり、自分の好きなことを仕事にするのが一番だと思います。それにより結果も出やすく、いろんな要素がいいサイクルに乗るのではないでしょうか。
 あと、健康であること。健康を害すると何事も楽しめなくなります。私自身、少し前までは寝る間も惜しんで仕事をするのが正しいと思っていて、実践していましたが、働き過ぎで体を壊してしまいました。今は食生活に気をつけたり、夜はしっかり睡眠をとるようにして、適度な運動も心がけています。
 
川村 健康は大事ですよね。実は私、健康管理士の資格を持っているんです。専門家としても、ぜひ健康に気をつけて、楽しく、長く仕事を続けていただきたいです。それで月売上3000万円もぜひ達成されてください。
 
深田 ありがとうございます。必ず達成しますよ。そうしたら次は5000万円、7000万円、1億円と目標を上げていきます。社員もたくさん増やします。そうやって皆で幸せになれる会社にしていきたいです。
 
 
 :: 会社概要 :: 
   ■ 社名 株式会社 オネスティ
 ■ 本社 神奈川県横浜市中区山下町223-1 NU関内ビル9F
 ■ 事業内容 各種雑貨のインターネット通販
 ■ 設立 2007年 11月
 ■ 従業員数 8名
 ■ 主な取引先
株式会社 旭電機化成
クラレリビング 株式会社
有限会社 山田工業所
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